はい。UMUI~うむい~のNFT専用ページや専用アルバムに暗証番号を設定し、UMUI~うむい~WEBサイト上での閲覧制限を設けたり解除することは可能です。暗証番号を設定しない場合には、UMUIサイトのGALLERYに表示されます。人物像などは、暗証番号設定をお勧めします。
ブロックチェーンの特性上、パブリックであることから、お客様のアドレスを他人に知られてしまうと閲覧される恐れはございます。但し、データがハッキングされるわけではありません。
※NFT作成時にブロックチェーン自体に暗証番号を設けることも可能ですが、この場合、暗証番号をお忘れになった場合には、誰もアクセス閲覧できなくなります。(只今、準備中)
いいえ。『UMUI~うむい~』サービスは、通常の写真館と同じで、初期費用以外の月額利用料は、発生いたしません。
『UMUI~うむい~』サービスを、ご利用される皆様方の毎月のご負担にならないよう、また、解約などの手続き、解約したらデータが消えるなどのサブスクリプション型(定額制)のサービスではございません。
※オプションサービス(別途料金)は、お問い合わせ頂ければいつでも追加可能です!!((´∀`*))
大切な「想い出」をいつまでも、お客様の傍に安心してお届けしたいと思っています。
NFT(Non-Fungible Token)とは、ブロックチェーン技術を利用して作成されたデジタルアセットの一種で、独自性や希少性を持っているため、他のアセットと交換可能でないトークンのことです。つまり、他のトークンと同じように交換可能な「代替可能」なトークン(例:ビットコイン)とは異なります。
NFTは、デジタルアート、音楽、動画、オンラインゲームのアイテム、メタバースなど、様々なデジタルアセットに適用されます。それぞれのNFTには、一意なトークンIDがあり、それがブロックチェーン上に記録されます。これにより、NFTのオーナーシップが確立され、デジタルアセットを売買するために使用されるプラットフォームで取引が行われることができます。
NFTは最近、芸術市場やエンターテインメント業界で話題になり、高額で取引されることがあります。
フルオンチェーンNFT(Full On-Chain NFT)は、ブロックチェーン上で完全に実装されたNFTのことです。従来のNFTは、トークン自体はブロックチェーン上に記録されますが、そのメタデータ(例:アセットの画像、タイトル、説明など)は別の場所に保存されることがあります。これは、メタデータを保存するための別のデータベースやウェブサイトが必要になり、NFTの所有権を確認するために複数の場所を参照する必要があるため、NFTの取引がより複雑になる可能性があります。
一方、フルオンチェーンNFTは、すべてのNFTの情報(トークンID、メタデータ、取引履歴など)がブロックチェーン上に完全に保存されるため、取引が追跡可能で透明性が高くなります。これにより、NFTの取引がより簡単になり、ハッキングや改ざんを防止することができます。
はい。データファイルの添付は、お申込みフォームからアップロードが可能です。UMUI~うむい~NFTサービスでは、画像のみではなく、動画や音声、資料などもNFT化することができます。しかし、1つのデータファイルの容量が大きくなると、ブロックチェーン手数料も並行して高くなりますので、お客様のNFT化する際の手数料負担を軽減するために、写真画像等は1MB以下を推奨しております。
なお、必要がありましたら、当社の方で画像の容量縮小も可能です。
※JPEG,PNG,SVG,GIF,MP3,MIDI,MP4,AVI,TXT,PDF,HTML,ZIP形式が可能です。 (手数料を考慮し、5MB以内推奨)